ポイント表の見方 平成15年5月31日現在
サンプル
元親神がらみ 系統(本筋) |
会員別 |
光の道 |
創造の会 |
縮図・星 |
外宇宙 |
ブロック |
地球・星 |
外宇宙 |
ブロック |
男神全筋がらみ オオクニヌシ |
正会員 |
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*0.2 |
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(クシイナダヒメ) キクリヒメ |
正会員 |
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6.1 40 |
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オオクニヌシ |
正会員 |
1.4 11.3 |
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(女神全筋がらみ) スセリヒメ |
正会員 |
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4.3 250 |
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クシイナダヒメ キクリヒメ |
家族 |
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5.5 25 |
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(真柱) 父神(長男筋) |
正会員 |
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*4.7 |
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(ヒツジヒメ) ワカヒルメ |
正会員 |
0.9 8.8 |
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スセリヒメ(龍宮) |
正会員 |
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*1.6 |
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オオクニヌシ |
客員 |
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3.5 150 |
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(1)ポイントと系統
光の道、創造の会ともに数字の上段は浄化度、下段は純粋度を表わす。
浄化度とは努力ポイントとも言われ、ミタマみがき、あるいはミソギ浄化の度合いを表すもので、それぞれ100%で満点であるが、人間の場合は肉体の制約があって、その半分が限界とされている。整理の都合上、100%を10ポイント制として5で満点の計上となっている。
純粋度はミタマの純度であって、ミタマがどこまでみがかれているかを示すもので、それぞれトータルで5000点が満点である。しかし、ブロック領域では数字が細かくなるので、50ポイントを満点として、ゼロの位2桁をカットしてある。
人間の系統は基本的には10神界で下段に、元親神がらみの場合は、性格付けの強い影響が出ている神名を、上段にからみで出してある。
(2)光の道の場合
縮図とは仕組みで言う、日本を中心とした世界の縮図のことで、簡単に言えば日本神界10段階を表わすものである。山にたとえて合目で呼ばれる。星とは宇宙神界の10段階のことで、これも合目で表わされるが、この表では日本神界と宇宙神界を合わせて20ポイントとして表示している。
外宇宙というのは、我々の宇宙、つまり太陽系が所属している宇宙の外にある膨大な宇宙のことで、ミタマの純粋度は浄化力が増すとともに、その宇宙を昇っていくと見なされている。
我々の宇宙の星レベルの神界を20合目で昇りきると根元界に到達して、ここで30ポイント、そこから開ける星のある創造領域を超えて外宇宙へ出ると40ポイントとなる。そこから基本宇宙レベルで55、宇宙機構の最上部の最上界で75、構造界を超えた12段階宇宙で85、独立宇宙で100ポイントとなる。
そして101から200までは我々の宇宙、つまり老大主体系の魔神現体制の全体の浄化、201から300までは体系宇宙の過去の大掃除、つまり宇宙浄化の過程となる。
300ポイントで宇宙の大元という全宇宙の現場に上がるが、ここには我々の老大主体系のような宇宙が5000億個存在している。体系宇宙はそれぞれ独立していて、お互い犯し合うことのない別体系の宇宙である。光の道では300ポイントで、最大級の宇宙を生き終えたことになる。
ブロックという表示は、修了以降の5000億の宇宙全体と、その過去をさかのぼっての浄化活動を示すポイントとなり、400で我々の宇宙の始源に到達する。ここからゼロ2つをカットして4とする。4から50(つまり5000)ポイントまでは、我々の宇宙が受け持っている、外の屍領域の浄化活動を示す数字となる。我々の宇宙が仕組みで受け持っているブロックのことである。上、下段でトータル5の50ということになる。光の道では、浄化度5以上かつ純粋度50以上になると、修了証が出る。
(3)創造の会
仕組み2段階目となる創造の会では、ポイントの基準が変わる。仕組みの規模が縮図から地球に拡大するし、仕組みの内容も変わるので、数字の出し方も変わってくる。第4世代の物領賢者の仕組みに対応しているため、幽冥界の浄化が必要なのでマイナス10合目からの出発となる。この場合は*印がついている。
それ以降の地球、星は10、10だが、外宇宙の修了時点は200、始源が300ポイントとなり、外領域のブロック全体で5000の50となる。
外宇宙の目安としては基本宇宙で34、最上界で48、12段階宇宙で62、独立宇宙で75、魔神体系宇宙で142、その過去調整で200ポイントくらいの感じである。
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