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   巻頭言(求道のあかし)

平成31年2月1日
佐田靖治


 
 仕組みの会の会員がらみで常闇はじめ宇宙が動き出した。この仕組みグループは地球に深くかかわってきたメンバーたちで構成されており、我々にも馴染み深い顔ぶれがそろっている。例えば地球のガイアとその夫ウラノス、魔法使いマーリンとそのセット女(女魔神モードレッド、あるいは湖の女神ビビアン)、そしてアトランティスの王妃クレイトウとその夫ポセイドン、さらにはインドの繁栄と知恵の神ガネーシャ、まさに壮々たる顔ぶれである。

 このグループは旧機械体制宇宙の中心となっている派生宇宙に対応している仕組み宇宙であるが、残念なことに潰れ形となって大活躍させられている。世界の神話と絡み付いて、全ての仕組みを潰す働きをさせられていると言っても過言ではないくらいの影響力を備えている。まさに神話の根幹部分を構成しているようでもあり、仕組みの中心にあるとも言えるグループである。

 ところが潰れた仕組みを立て直す現段階で確認してみると、いろいろと足らない部分が出てくるので、今までいろいろと探り続けてきたのであるが、ここに来て驚くべきことがわかってきた。我々に近い人類のなかにその足らないメンバー達が送り込まれていたのである。ガネーシャにかかわりのある鈴木大拙翁とか、セット女(シッディ)系になるイギリスのヴィクトリア女史、さらには仕組みの会の会員のなかにもそのグループがいたのである。

 このグループにはまともなワカヒルメとコトシロヌシがいなくて、陰のようになっているためにそちらを便宜上アマッチョとアポロと呼んでいた。ところがその両者が会員のなかにいることが判明したのである。ワカヒルメは木星の仕組みの先導役だった柚原女史、そしてコトシロヌシは亡くなった中村氏であった。中村氏は生前から柚原女史とセット化していたが、早い段階でアマテラスに狙われて亡くなってしまっていた。ところがここに来てそのセットが常闇グループの仕組みの先導役だったということがわかってきたのである。中村氏は柚原女史の補助役だとばかり思っていたのであるが、彼も木星の最初の仕組みの先導役だったのである。まさか常闇はじめグループのメンバーが会員のなかにいるなどとは考えられなかったので、この事実が判明した時の衝撃はかなりのものであった。

 それからもう一人会員のなかに常闇はじめ宇宙のメンバーがいたのである。事務所の塩見会員であった。彼は今まではティタン神族の一人で、ペルセポネの半身(反身)の自然神的な人物としてとらえられていた。ところがここに来てアトランティスの元王妃であるクレイトウ大神から、彼がセット夫のポセイドンの変身ではないかとの問いかけがあり、驚いてその確認作業に入ったのであるが、どうやらその可能性があるらしい。もっとも作り替えられているのでそれそのものではないと思われるが、その可能性が大いにあるということで、それぞれの立場でそれぞれが熟慮調整することで、事がはかられることになった。  本年は年明け早々から波瀾万丈の展開となっている。ワクワクする仕組み働きになることは間違いあるまい。


 この巻頭言は「光泉堂だより」に毎月掲載しているものです。

 

 
 
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