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  佐田靖治

 佐田靖治

 昭和18年生まれ。島根県出身。本名 黒田忠郎。
 10代後半より人生問題に煩悶し、死との対面生活が続いたがその精神的極限状況が驚異的な神秘体験をもたらした。22才の秋のことである。10年間の作家修業の末、29才で求道生活に転身。
 山蔭神道における100か日行で霊界修行を終え、神理研究会の故金井南龍師のもとで神界修行に取り組む。
 3年後33才で独立し、以降自己研鑽の厳しい求道生活を続けて、昭和59年スサノヲ神行、昭和61年白山神行、平成2年国常立神行、平成3年大国主神行を完成させた。引き続き神界調整を行ない、光の柱を各地に立てた。
 平成元年光泉堂を設立し、平成6年からは光の会を主宰し数多くのミコトモチを育て、神界のみならず、霊界、仏界、賢者界などすべての異次元領域の調整をはかっている。
 その後コンピューター化され行き詰まった宇宙を切り替える宇宙浄化宇宙変革の課題が出され、仕組みの先導役として人類第6回目第3世代の神界コースの仕組み「神の仕組み」を平成11年に完成させ、現在神界コース第2期の「宇宙の仕組み」に取り組んでいる。


 
 
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